Recommends from MOLICE’S Friends for RESONANCE LOVE ! in 2014

Recommends from MOLICE’S Friends for RESONANCE LOVE !

「歌詞は最後のフロンティア」。
MOLICEの新作を聞いて、思い出したのはこんな台詞でした。
U2やニール・ヤング等の名盤を手がけてきた大プロデューサー、
ダニエル・ラノアの発言ですが(たぶん)、
音楽/音響のマエストロたる彼も、紆余曲折してたどり着いたのは
結局「コトバ」の世界だったのです。

以前からRinkoちゃんの書く詩は、キュートで尖ってて、
くそJ-POPからは百万光年離れた所にありました。
でも今回のスケールはちと違う。
前作までにあった「性」っぽい部分が減少して、
もっと大きな「聖」なる領域に指先が触れている様な?、、、
歌い方も心なしか宣教師風なのは僕の思い過ごしかな。

支える楽曲/演奏も、憧れのインディーギター勢や
ニューウェーヴの模倣から、
必要な部分だけ培養した独自の表現にどんどん深化しているし、
メッセージを伝える道具としてソリッドで無駄がない。

海外で大人気のMOLICEだけど、僕みたいな英語音痴の洋楽ファンが、
痺れるレコード聞いて興奮した後、訳された歌詞カード読んで
「こんなエゲツない内容なの!?」と二度ビックリするあの感覚を、
外国の方々に是非とも味わって欲しいです。

森山公一( オセロケッツ / The Ma’am )

MOLICE is back and they’ve done it again!
This latest collection of gritty space age
rock and roll from Rinko
and the band sees MOLICE moving forward
to the next chapter of their journey,
filling that void left in my mind since their last transmission!

MOLICEが戻ってきた!そしてまたもや やってくれた!
最新アルバムにはRinkoによる気骨のある
最新のロックンロールが詰まっている。
どうやらMOLICEの旅は新たな章に突入したみたいだ。
私のポッカリ空いた心を埋めるものだ!
前作から待っていた甲斐があった !

Robby Takac  ロビー・テイキャック
( Goo Goo Dolls / Good Charamel Records )

MOLICEのニューアルバム ” Resonance Love ” 、
なんかとってもポップで、ニューウェイヴで、
ロックンロールしてて、かっこよくて…
そしてちょっぴりキュンとくる…
思いの詰まったいいアルバムだね!
やっぱりバンドはいいよねと思わせてくれる!…
信じる道を行けるって楽しいね!
うれしいね!かっこいいね!
このアルバムひっさげて
また次の”世界のMOLICE”…楽しみにしてま~す!

福士久美子 -Qumico Fucci-  ( SHERBETS )

THE MOLICEの新作!
あいかわらず、古今東西でつうようする
オルタナダンサブルロケンローなのだが…

ひとかわむけたきがする…

メロ リズム メロ リズム
メロ リズム メロ リズム…

ごかいをおそれずにいえば
とってもMJてきにキャッチーなのだ!
すべてのパートがくちずさめる感じ
そしてどこかメランコリック メランコリック

何度も 何度も 何度も
くりかえす 最高傑作だ!

阿部耕作
 ( チリヌルヲワカ )

ワールドワイドな活動の賜物か、アルバムを重ねる毎に
「日本的」な色が強くなってきているように思う。
いわゆるJ-POPの、共感を商業化しようとするそれではない、
「Japanese Rock ‘n’ Roll」の「J」だ。
具体的にいえば歌メロや歌詞に現れたポピュラリティの量
ということになりそうだが、もっと根源的な、
音楽に向かう「意識の変化」を私は強く感じるのである。
自分たちが立っている大地が見えてきた、とも言える
この「嘘のない感じ」に、私は惹かれ、さらに共感を持った。

「The WHO-Maximum R & B」に倣って言えば、
「The MOLICE-Japanese Rock ‘n’ Roll」。
OK, これでいい。

和久井光司

本当に気持ち良いバンドなんだけど、
前のアルバムよりポップになったような?
良い意味で 気持ち良い音です。

外村公敏 ( SHERBETS )

今回Fan-Boでのプロジェクト企画から
レコーディングに至るまで、
ほとんど全ての作業でお手伝いさせていただきました。

彼らの真摯な音楽への情熱は大変なもので、
それだけで称賛に値するものです。
その彼らの望みを満足させる事は並大抵の事でなく、
何度となく壁にぶつかり、もの凄く時間をかけてしまいましたが、
最終的には僕もバンドも全く妥協のない、
非常に良い作品に仕上がったと自負しております。

それ程繰り返し海外ツアーを繰り返した訳ではないのに、
海外からの評価と多くのサポートを獲得出来るのは、
一重に彼らの音楽がシンプルで素晴らしいものだからだと思います。
今後はより多くの日本の音楽ファンにも聞いていただきたいバンドです。
まずはこのアルバムを是非手に取って聞いてみて下さい。

MOLICE、期待してまっせ!

前川和人( エレクトリックイールショック )

軽妙な音色を保ちつつ、どことなく大人びた印象。
スローな楽曲にこそ、その印象を強く感じる。
サンタクロースの正体に気づいてしまった子供…のような
“せつなさ”とでも言おうか。
特にあの曲は、泣けると思う。

間瀬元朗( 漫画家 )

まずは、MOLICE NEW ALBUM リリースおめでとうございます。

だいぶ前に下北沢で一緒にライブをさせてもらい
その時に彼らを体感し感じた圧倒的な世界観と中毒性を
今でも覚えています。
それ以来、直接お会いしたことはないと思いますが、
僕の所属している事務所に今回のNEW ALBUMの
コメント依頼がきまして 何故か、旅に出て音沙汰がない旧友から
突然手紙がきたような驚きと嬉しさがこみ上げてきました。
届けられた新作タイトルは「Resonance Love」
この作品は2013年にクラウドファウンディングによって
世界にアルバム製作資金を募り、世界中のファンのサポートによって
製作されたとのこと、音源と一緒に送ってくれたインフォメーションに
目を通しながら、アーティスト写真をみて歌詞を見ながら
一曲目から順に聴いていく、
楽曲は以前にも増して独特の雰囲気はそのままに
大変メロディアスでソリッドで、どこかプラスチックスぽくもあり、
懐かしくもあり、音源を聴いていて気がついたのですが、
ベースレスのスリーピースバンドになっていたんですね。
ベースレスのギターの絡みっていうのは鉄筋剥き出しの
ビルみたいなところがあって良くも悪くも風通しがいいものに
なってしまうため、歌ものでシンプルなビートを
土台に組み上げていくとき録音やライブをするにあたり、
思った以上に神経質なアレンジが必要になってくる。
練り上げられたアルバムの楽曲達からはそういったプレーヤーの情熱と
肌触りを感じずにはいられなかった。無茶苦茶かっこいい傑作だ!
ライブが見たい、VoギターRinkoの中毒性の高いパフォーマンスが見たい、
ギター二本が絡みあう中で炸裂しているであろうドラムのビートを感じに
ライブに行きたい。
MOLICEをまだ体感したことがないのなら
New ALBUM 「Resonance Love」 を聴いて
ライブに足を運んでみてください。
きっと僕の感じた中毒性が君にも理解できるはずだ!

最後に彼らのホームページのバンドの紹介文から
ギター武田君の言葉を一部抜粋します。
「どこまでも深く、非効率で、自分たちがにじみ出るような、
面倒くさい音楽を創りたい。」
ロックンロールじゃないか!!!

マーヤ( KING BROTHERS / N’夙川BOYS )

新譜完成おめでとう!!
MOLICEの底知れない感性と発想、
そして芯の強い言葉の数々に胸踊らずにはいられませんでした。

ユウ  ( チリヌルヲワカ )

The MOLICE takes a curious eye to their listeners,
cooing them to their bed of sonic warmth,
caked in finely soft strokes of sound, sweet hooks,
and charming call to response ad-libs.
In gorgeous contrast to their sharp pop savvy,
their 3-person MONSTER cuts its teeth
with its further honed Thrash Wave style
in this marvelous Fourth album.

MOLICEは 不思議な意識を 聞き手になげかける。
暖かい音のベッドへ。優しくささやきながら
サウンド、心地よいフック、アドリブのチャーミングな魅力で
すてきな優しい一撃をくらわせて。

彼ら3人の”モンスター” は、
この素晴らしい4 枚目のアルバムで
シャープ、ポップ、知性という
すばらしいコントラストとともに
さらに研ぎすまされた 打ちのめす波のようなスタイルで、
その威力を刻んだ!

 Sean Polite  ショーン・ポライト
( Beasts the East “Touyou Kanon 東洋神音” DJ )

“Resonance Love,” the newest album from Molice,
breathes new life into the surf rock genre while keeping to its nitty-gritty roots.”

MOLICEの最新作”Resonance Love,”  は、
本質的なルーツはそのままに
サーフ・ロックという新しいジャンルの息遣いがする。

Evan Bourgault 
( Boston Bastard Brigade DJ )

From the first track, Resonance Love delivers
the driving rhythms we have come to expect from Molice.
As the journey continues, tracks such as “Rainbow,”
“Dance Dance,” “RiverS,” and “Plugged Love,”
reveal richer layers of experience and surprises.

“Resonance Love” は、MOLICEらしい疾走するリズムから始まる。
“Rainbow,”  “Dance Dance,” “RiverS,” そして “Plugged Love,”
と進むにつれ、バラエティ豊かな感覚と驚きが体験できる。

SeanBird
( Producer [ Host of The J-Pop Exchange WVCR 88.3 FM ] )

掲載順不同

Interview from Nimrod Street in 2014

[ MOLICE Rock The Casbah J-Rock Style! ]
Submitted by Mango on
Update: As promised here is our 
interview with Molice! 
Don’t forget to check out our review  
of the band’s latest album “Resonance Love”!

NS: At what point did you realize this was going
to be less ofa hobby and more
of a professional career?
どの段階で、趣味ではなくプロフェッショナルで
やっていこうと思いましたか?

Molice: When I was young, I used to read biographies
and autobiographies of musicians from an early age,
empathizing their lives, and I believed myself living
in the world of music.  I decided to be a musician
by the time I was 7 years old. I never thought
music was my hobby, I needed it that much in my life.
I started writing music when I was 19,
that’s when I consciously started my professional
career as a musician.

幼いころから音楽家の伝記を読むのが好きで、
その人物に感情移入しながら、
自分も音楽の世界で生きるのだと思っていました。
その意味では7歳ころには決めていたと言えます。
音楽を趣味だと思ったことは一度もないです。
それくらい自分が生きるために必要でした。
19歳で本格的に曲を作り始めたときが、
プロフェッショナルとして意識的にスタートしたときと
言えるかもしれません。

NS: In an effort to unleash your creativity to its full
potential how do you find it easiest to overcome
writer’s block?
創造力をいかんなく発揮できるようにするために、
どうやって行き詰まりを克服することが一番簡単ですか?

Molice: Music relieves me surprisingly.
To make the creation process smoothly,
I do not resist to the force, and approach the space
as close as possible. When I feel I’m stuck,
and it might not be the right timing.
However, I think it’s important to keep writing songs,
even if it’s not in the right timing.
Many times timing does come across during the process.

音楽は驚くほど私を解放してくれます。
この力に全く抵抗せず、限りなく宇宙に近づいた状態で
創作するということが、スムーズにいく方法だと思っています。
行き詰まってしまうときは、
今はそのタイミングではない、と考えます。
ただ、タイミングではなくても作り続けることは大切だと思います。
作り続けている中にタイミングがくることが多いからです。

NS: Is there a limit to how personal your lyrics can be
before they make it onto the final product?
リリースできる状態になる前に、
歌詞はどれくらい個人的でありえるかという制限がありますか?

Molice: I have never felt any limitations, and if I do,
it would be the choice of words.
I try to choose the words that reflect my image.
(I do not worry whether or not the words
I chose were taken by audience just like my image.
They can take my words however they like.)

制限を感じたことはありませんが、あるとすれば、
どの言葉を選ぶかということになると思います。
自分のイメージする内容が、イメージした通りに
伝わるような言葉を選びます。
(ただ、結果的にオーディエンスに自分のイメージ通りに
伝わったかどうかは気にしません。それは自由ですので。)

NS: How tough do you find it to bare your soul when writing?
作曲している時に、魂をさらけ出す事はどのぐらい大変ですか?

Molice: I’ve never touched by  music that does not bare
the soul of the composer, please consider that’s genre
of music I create. If I have a hard time
to bare my soul in music,
I probably wouldn’t have chosen to become the musician.
I think when I’m writing music,
things are going most smoothly in my life.

魂をさらけ出さない音楽に感動をしたことがないので、
私の創る音楽はそういったジャンルだと考えてください。
この作業で大変だと感じていたとしたら、
多分ミュージシャンにはなっていないと思います。
むしろ作曲しているときが、
生きている中で一番スムーズな時間なのではないかと思います。

NS: What is it about your band that you think attracts fans?
ファンにとってMOLICEの魅力はなんだと思いますか?

Molice: I think it’s because MOLICE plays instinctive music.
Excitement is our theme.  We are aiming to create music
that excite your heart. Even though our lyrics are
in Japanese, beyond the language barrier,
MOLICE is has audience from all over the world.
I’m Japanese, but my heart dances to the music
from foreign countries as well.
I believe in such power of music.

MOLICEが本能的な音楽だからだと考えます。
興奮がテーマです。心が騒ぐ音楽を目指しています。
日本語の歌詞にも関わらず、言葉の壁を越えて、
MOLICEは世界中のオーディエンスに恵まれています。
私も日本人ですが、世界の音楽に心踊らされます。
そういった音楽の力を信じています。

NS: I love the last song on the album “Rivers”,
it has a killer guitar riff. What processes
do you go through when attempting
to nail the instrumentation for the songs
before starting on lyrics?
アルバム最後の曲「RiverS」が好きです。
ギターリフが素晴らしいと思います。
歌詞を書き始める前、楽器を手にして
どういう制作過程を経るのですか?

Molice: Thank you. I am very happy that you liked it.
I start the process by composing, then  have everyone
in the studio, sharing the ideas.
Because there is a core with a song,
I try to be careful not to miss it.
(Of course I miss it on purpose when I feel it’s necessary.)
We arrange the song, by playing as a whole band.
It should be noted that even while working
that arrangement, unseen force is there.
The force leads us to the definite direction
from unlimited possibilities with arrangements.
It is a cool time. Rotation of the brain have become agile,
it makes us feel great as well. When it comes to “RiverS”,
the guitar player Yuzuru Takeda expressed
accurately view of the world this song has.
It is also the appeal of his guitar.
It is one of the songs I want to many people to listen.

ありがとうございます。気に入って頂いて、とても嬉しいです。
作曲のプロセスは、私が作曲してスタジオで皆に聞いてもらい、
構想してあるフレーズなども伝えます。
曲の核があるので、そこは外さないように注意します。
(もちろん外れたほうがいいと感じた場合はそうします。)
そして全体で演奏しながらアレンジしていきます。
このときに注目すべきは、アレンジという作業中にも、
見えざる力が働くということ。
この先にどうにでもなる状態の曲を前にして、
無限にあるアレンジの中からこれしかないという
決定をしていきます。
クールな時間です。脳の回転が俊敏になっていて、
気持ちがいい時間でもあります。

「RiverS」に関して言えば、ギタリストの武田ユズルが
この曲の持つ世界観を的確に表現してくれました。
彼のギターの魅力でもあります。
たくさんの人に聞いてもらいたい曲のひとつです。

NS: Did you have any other occupations in sight
in case you changed your mind about doing music?
音楽にたいする気持ちが変わって、
他の職業に付こうと思った事はありますか?

Molice: My attitude about doing music has never changed.
As I mentioned before, I started living with music,
and I can’t imagine life without it.
However, I was tired of the circumstances
that surround me, and I tried to step out to another world.
The very same day, I realized needed to be living in music.

音楽に対する気持ちに変化はありません。
前述した通り、あまりにも音楽とともに生き始めてしまったため、
それ以外の自分を想像できないからです。
ただ一度、取り巻く状況の全てが嫌になって、
別の世界に足を踏みいれようとしたことはあります。
踏み入れた初日に、自分は音楽なのだと
気づかされる結果になったのですが。

NS: What is the main idea behind MOLICE
and what does the band mean to you?
MOLICEの主となるアイデアはなんですか?
またあなたにとってMOLICEとはなんですか?

Molice: MOLICE is a Japanese group that try
to connect with people from all over the world.
Our music has shuffle beat that appeals
to instinct and rush.
MOLICE is a place of challenge for us.

MOLICEは、世界中の人々とつながる音楽を目指す、
日本のグループです。
本能へのシャッフルビート、疾走感が特徴です。
私にとってMOLICEは、挑戦する場です。

NS: Out of every song you’ve ever recorded
which is your absolute favorite and the worse?
今までレコーディングした曲で一番のお気に入りと、
もっとも気に入ってない曲はなんですか?

Molice: My favorite song is “Ms.PANIC”,
that is the very first song we ever wrote.
We do not record the song that we didn’t like,
and these songs are piled up
and sleeping in Rinko’s warehouse.

お気に入りの曲は、最初に作ったということで、Ms.PANIC。
気に入ってない曲は、レコーディングしていません。
山のようにRinko倉庫で眠っています。

NS: After recording, touring and press is all over
how do you come down from that exhilarating energy
to go back to living a normal life?
レコーディング終了後、ツアーをして取材をしてと忙しいですが、
そういった刺激的なエネルギーから
日常生活へとどうやって戻るのですか?

Molice: In my case, it is to sleep. It will be reset by sleeping.

私の場合、眠ることです。
眠ればリセットされてしまいます。

NS: What do you say to aspiring artists
who are on the verge of giving up?
向上心のあるアーティストだけど
挫折しかけている人に言いたい事はありますか?

Molice: “Are you giving up?  That’s fantastic,
because everything is ahead of you.
(Note: From “Romancer” lyrics, edited.)

「挫折しているのかい?それは素敵だ その先にはなんだってある」
(抜粋:”Romancer”より 一部変更あり)

NS: What other Japanese acts would you love to tour with?
一緒にツアーをしたい日本のバンドは?

Molice: Electric Eel Shock , Sister Paul, Chirinuruwowaka

NS: Name the top five artists who have inspired your music.
刺激を受けたアーティスト5組を挙げて下さい

Molice: The POLICE, PIXIES, The Doors,
Beastie Boys, Elvis Presley

NS: In your opinion what is the secret of bands
who have successful careers yet still stay together
for so long at the same time?
あなたの意見で、成功して、長いキャリアがあり、
しかもいつも一緒にいられるバンドの秘訣は何だと思いますか?

Molice: As a premise, it is crucial that the band members
can’t live without music. We found out that there is a
connection that I can’t be described in words. In music,
we do respect each other.  Also, we all have moderately
different characters.

前提としては、メンバーが音楽なしでは
いられない人たちであること。
メンバーで演奏したときに、言葉にできないつながりがあると
知ってしまったこと。
音楽においては、お互い尊敬しあっていること。
性格が適度にみな違うこと。

NS: If you are what you listen to how would you
describe yourselves?
もし、あなたの聞いてきた音楽があなたを表しているとしたら、
どのように自分の事を言い表しますか?

Molice: (I’m not sure if I got the question correctly,
but here’s my answer..) Aggressive artists

攻撃的な表現者かな?

NS: What has been the hardest part
about being a musician so far
or what would make it better for you?
ミュージシャンとして今まで経験したなかで
最も大変な事は何ですか?
もしくは自身に役に立った事は?

Molice: The most difficult thing is practice.
I practice to be able to express, but it is still not easy
to control myself. Practice makes it better for me.
Practice has been a help for myself.
一番大変なのは自分の練習です。
表現したいもののために練習をするのですが、
やはり自分を律するのは大変です。
役に立ったのは練習です。
練習が私を助けてくれています。

Message from fans in 2014

So what does MOLICE’s music mean to me…?
Of all the music I listen to, no-one sounds like MOLICE.
The songs are often warm, and heartfelt, and other times full of high energy funk that makes you want to get up and dance.
MOLICE play a special kind of pop music where there are no language barriers. Rinko’s voice is soothing to the soul
and so, like all the best Japanese music, it does not matter if you do not understand the words!
But the best thing about MOLICE songs is that they make it so easy to ‘zone-out’.
They transport you to another World with their sound, where the cool people lose their minds and dance the days and nights away together!
– Pete

Molice made me fall in love with music again.
– Jason

I first heard your music a few years ago back in England, from the website japanfiles.com .  After listening to just a few seconds I knew immediately that I loved your sound, so bought both your albums then. Molice has a really unique sound, very catchy songs and Rinko has a great voice that suits the music. At that time, my favourite songs were Into You and Headphone. I also remember downloading your music videos from Youtube.
After I came to Japan, I sometimes looked in Tower Records for any new releases, so I was very happy when I saw on your website you had a new album last year. My favourite song from Neugravity is Control Control. Finally I had a chance to see you live this year at Heaven’s Door. As I expected, you are just as good live as on your albums! I’m looking forward to seeing you play live again (please play in Tokyo on a Sunday or Monday as those are my days off! (-_^))
I think Rinko is the coolest and sexiest singer in Japan, and good at calligraphy too from your letter! It’s a shame that most people prefer crap like A*B48 and will never listen to music like yours (T_T)
Oh, and nice English! Especially Takashi’s letter! You should try writing a song in English next time! I’m sure you can get more foreign supporters then!
Good luck in the future and I’m eagerly waiting for your new album! 
– Duncan

MOLICEのライブはいつも私を躍らせる。
ありきたりな言葉かもしれないけれど、
ポップでセクシー。
トンガっていて、エモーショナル。
ガツンと心も体も踊らせる。踊ってしまう。
出会ってこのかたそれは一貫して変わらない。
そう、MOLICEの音楽は裏切らない。
私にとって、いつまでも変わらずに応援できる、
そう思えた唯一のバンド。
それがMOLICE 。THE MOLICE。
– のぶトロニック

MOLICEのことは「知らなかった」ではすまされない。
– K

熱い感じの言葉が出てこないのですが
これからもしばらくはチェックし続けます。
ぼくにとってのMOLICEは、ポップでロックな
なんかいい感じの大好きなバンドです!
– コンドルパンチ

About MOLICE 2016 by Yuzuru

2016年が始まりました。
昨年は、大きな変化の年でした。
予測もつかない事が次々と起こり、
その流れの中で、僕らは新作をレコーディングしました。
アメリカの最高の環境の中で、僕らは自分たちが信じるままに自由に演奏し、
自分たちの音楽を記録することができました。
今年はいよいよ、その音を皆さんに届けることができます。

未来は、今日の延長にあります。
昨年の大きな変化の延長に、2016年のMOLICEの音楽の姿があります。
とても楽しみです。
とてもワクワクしています。

音楽のあり方が激しく変化している、と日々耳にします。
CDが、レコードが、配信が、ストリーミングが、ライブが、、、
色々な意見や考え方が溢れています。

どんな形が正解なのでしょう?
その答えは僕にはわからないし、当分わかりそうもありません。
試行錯誤は続いていくのでしょう。
僕らは、そのあいまいさを見つめつつ、その難しさを横目に、
毎日嬉々として新しい音楽を創っています。
嬉々として音楽を演奏しています。

音楽を取り巻く世の中の変化は、音楽を創る側の僕らにとって
難しい状況や困難な事態も多い事でしょう。
ですが、それが僕らの音楽への想いを萎えさせる事はありません。
僕らは自分たちの中から溢れ出る想いに従って音楽を創っています。演奏しています。
外の状況や環境や事情で音楽を演奏しているのではない。

自分たちの内側から溢れる音楽と、
外側の世界との接点を探り続ける作業は今年も続きます。
それは終わる事はないでしょう。
それは喜びや葛藤を僕らに与え続けながら、
さらに刺激となって、僕らMOLICEは新しい音楽を生み続けます。

2016年も、世界中に素晴らしい音楽が溢れる事を!

 

2016.1.2
武田ユズル